インスタグラムのマーケティング活用

まるパパが教える!インスタグラム投稿における写真の重要性と注目される投稿写真とは

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前回の まるパパが教える!企業マーケティング担当者必見のインスタグラムのビジネス活用方法 に引き続き、インスタグラムで259万フォロワー以上を持つ柴犬まるの飼い主でありインスタグラム管理者の小野さんにインタビューしてきました。

今回のテーマは、“インスタグラム投稿における写真の重要性”です。

インスタグラム投稿する写真は、どんな機材を使って撮影しているのか、投稿写真の加工はどうしたらよいのか、目を引く投稿写真はどんな写真なのか?聞いてきました。

インスタグラムの写真で使用している機材

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

―小野さんがインスタグラムに投稿している写真撮影に使用している機材を教えてください。

 

iPhoneと一眼カメラですね。本当はiPhoneだけで完結したいんですが…。

 

―なぜ、インスタグラム写真の撮影をiPhoneで完結したいんでしょうか?一眼カメラの方が、写真がキレイに映る気がするのですが。

 

インスタグラムは、まだスマートフォンのアプリでしか投稿されるように考えて設計されています。一眼カメラで撮ると、写真をスマートフォンに取り込むという作業が発生してしまうので撮影から時間差が起こって、アップすることになってしまうんです。

 

―インスタグラム投稿において、写真のキレイさよりも撮影から投稿までの早さの方が大事ということでしょうか?

 

そうですね。インスタグラムは、とにかく共感が必要なんです。投稿に共感してもらえなければ、「いいね!」もコメントもつきません。共感には、『リアルタイム』であることが重要なんです。時間をかければクオリティの高いものができますが、鮮度は時間とともに落ちてしまいます。

自分の中でクオリティを保ちつつ、なるべく鮮度が良い状態のものがベストになります。

 

―時間をかければキレイなものができるけど、インスタグラムではキレイな写真を投稿するよりもその写真で『共感』を得ることの方が大事なんですね。

 

そうです。どんなにキレイなクリスマスツリーを撮ってもお正月に見せられたら共感しませんよね?それと同じです。

 

―では、インスタグラムの写真投稿で早さを重視してスマートフォンで完結したいにも関わらず、あえて一眼カメラで撮るのはどんな写真でしょうか?

 

写真に景色を入れたいときに使います。iPhoneだと広角で撮れないので。でも、別に一眼カメラで撮った写真の方が人気というわけではないので、やっぱりキレイさよりもその写真が共感を生むかどうか?が重要なんです。

 

 

インスタグラム投稿写真の加工について

―写真はインスタグラムに投稿する前に加工していますか?

 

最低限の体裁は整えるようにしています。一番は、写真が水平かどうかですね。まっすぐに見たい写真が少し歪んでいると、そっちに目がいってしまって気持ち悪いんですよ。だから、心地よく写真を楽しんでもらうという意味で、水平にすることは重用視しています。

 

―インスタグラム投稿写真の加工は、何か特別なアプリなどを使っているのでしょうか?

 

いえ、投稿する際にインスタグラム内にある機能で修正しています。逆に言うと、それくらいで十分です。

 

―インスタグラムに写真を投稿する際、加工はあまりしない方が良いんでしょうか?インスタグラムのアプリ内にフィルターの機能なども充実しているように思うのですが。

 

写真加工のしすぎは良くないですし、フィルターはかけるべきではないと思っています。

 

―インスタグラムの写真にフィルターをかけるべきではないのは、なぜですか?

 

たとえば、テーマを統一させるために全ての投稿写真を青っぽいフィルターにかけてアップしている人がいたとします。そうすると、そのタイムラインにその人のアイデンティティが感じられなくなってしまうんです。

 

それはただの見せ方の問題であって、表現すべきアイデンティティはもっと別の所にあるべき。そもそも全て同じ写真に見えてしまうから、ビジネス活用なら「毎回同じような写真でつまらない」と感じさせてしまう。1枚1枚じっくり見てもらう事がなくなってしまいます。

以前の投稿でもあった投稿のテーマを決める。という部分です。

まるパパが教える!Instagram(インスタグラム)企業アカウントのマーケティング方法

 

インスタグラムの写真の重要性

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

―インスタグラムに投稿する1枚1枚の写真の重要性がわかりました。では、インスタグラムの投稿写真で目をひくのはどんな写真でしょうか?

 

つっこみどころがある写真ですかね。思わずコメントをしたくなるような。普通の人って芸術的なピカソの絵を見ても「ふーん」「自分にも描けそう」って思って終わりですよね。インプレッションで終わって、感想を述べたくはならない。

 

―そうですね。それ以上、何も言えない。

 

そんな風に、ぐうの音も出ない写真ではダメだと思います。「つっこみどころ満載!」と、思わずコメントを書いてしまうアクションを起こさせるのは、バナー広告でいうとクリックさせた状態。これは、かなり価値があります。先の例でいう、ただ「ふーん」と感じる写真は、写真集や芸術家に求められているものであって、インスタグラムの写真には求められていないんです。あくまでインスタグラムはコミュニケーションツールですからね。

 

―なるほど。インスタグラムの投稿写真を、つっこみどころ満載にするために気をつけていることなどはありますか?

 

まず、あまり考えずに数を撮影することは大事ですね。狙い撃ちするよりも、100枚撮ってみて、その中から良いものを選んでアップすることです。

 

―あまり考えずに写真をたくさん撮る以外に、インスタグラムを投稿する際に重視していることはありますか?

 

投稿が定期的であること。新聞って、毎日朝必ず大体同じ時間に配信されることが価値じゃないですか。もしも新聞が、「明日は午後になるかもしれません」「明後日は届かないかもしれません」では、誰も価値を感じないからお金を払わないですよね。これと同じで、インスタグラムに写真を定期的に投稿するようにすると、お客さん側があえて見に行くタイムラインを作り出せます。

 

―定期的な投稿を繰り返すことで、見ている側に、「この時間、そろそろインスタグラムに新しい写真が追加されるな」と認知させ、見に行く行動を起こさせることができるということですね。

 

そうです。たびたび見に行ってもなかなか新しい写真が投稿されなければ、ガッカリしてしまいますよね。そういう意味で、自分のインスタグラムを見てくれている人たちのことをいかに考えて、いかに満足させられるかはかなり重要です。

 

―なるほど。小野さんのインスタグラムの更新頻度はどんな感じですか?

 

海外のフォロワーが多いので、地球が回っていることを意識して8時間ごとに更新するようにしています。朝・夕方・夜の1日3回更新ですね。

フォロワー分布図

出典:まるパパが教える!Instagram(インスタグラム)企業アカウントのマーケティング方法

 

―最後に、インスタグラム投稿で注意した方が良いことなど何かありますか?

 

自分で絶対にできる頻度を決めて、毎日休まず続けることですね。クオリティの質はそんなに簡単に上げられないので、その分継続力が大切です。

 

 

まとめ


インスタグラムは、写真のキレイさよりも共感を得るために投稿までの早さを保って定期的に更新することが重要なのですね。

クオリティにこだわりすぎて、更新が滞ったりしていないか改めて見直してみましょう。

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